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Easy5 2010のご案内


News ID    PN41
Status:    Published
Published date:    07/30/2010
Updated:    07/10/2014
Reported In:   Easy5 (2010 (8.2.0)) - EASY5
 

Description

Easy5 2010がリリースされ、SDCからダウンロードしてご利用いただけます。このEasy5の最新バージョンでは、 以下のような機能向上をしています:

        アプリケーションライブラリの機能向上

        使い勝手、生産性の機能強化

        性能向上

        マルチボディ解析との連携

 

   

 

アプリケーションライブラリの機能向上とモデル要素の拡張

Easy5のサーマルハドローリック、ガスダイナミック、マルチフェーズ、一般ライブラリにおいて、新しいモデル要素やデモモデル、新しい設定が追加され、ドキュメントが改善されました。これらの改善によってモデリングがやりやすくなっています。

 

さらにサーマルハイドローリックライブラリでは、より詳細なモデル化が可能となり、適用範囲が広くなりました。ガスダイナミックライブラリでは、航空機、自動車、流体全般の解析で利用できる新しいモデル要素が追加されています。マルチフェーズライブラリでは、同じモデル上で違った流体を取り扱うことができます。また、このライブラリでは、新しいモデル要素も追加されています。一般ライブラリでは、より柔軟にモデル化するためのサンプルや、モデル要素が追加されています。

 

 

使い勝手、生産性の機能強化によりモデル設定の簡素化

インタラクティブ解析の機能が改善されています。解析実行中のモデル情報を取得する機能が改良され、解析結果をよりよく理解できます。また、CSVファイルから直接モデルデータを更新することができるようになり、モデルのパラメータスタディで多くの解析を実行する際のモデル更新がやりやすくなります。

 

大きなモデルにおける性能向上

今回のリリースでは、大きなモデルを取り扱う際にコード生成の機能が向上しています。メモリーの上限にかからないようにモデルコードが2つに分割されます。これによって25%大きなモデルを取り扱うことができるようになりました。Easy5は、64ビットLinuxで利用することができ、より速いハードウエアを選択することができます。さらに、解析実行開始時間が以前バージョンより45%短縮され、生産性が大きく改善しました。

 

マルチボディ解析との連携

今バージョンのEasy5では、最新のMD Adams 2010MSC Adams 2010と連携することができます。機構解析のエンジニアは、Easy5の制御システムを機構モデルに組み込むことでより詳細の解析を行うことができます。システムエンジニアは、制御された機構モデルの動きを検証することができます。

 

 

 

Easy5 2010の新機能についてのより詳細な情報は、以下のオンデマンドウエビナー(英語)をご覧ください。

http://www.mscsoftware.com/events/webcasts/easy5/easy5051010/EASY5_2010.html

 

主な機能についての説明資料としては、Easy5 2010製品パンフレットをダウンロードしてください。このバージョンでの詳細な機能については、リリースノートをご覧ください。

今後とも、Easy5をご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。